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////スーパーシューター
////mo:toyukiデス。
////超射手を語る
////180㌢の52㌔で、
////フリーカメラマンで、
////兼映像作家。
////デザイナーで、
////兼ディレクター。
////結構、なんでも屋です。
撮影依頼・お問合せ等は
HP内cotactより
オネガイシマス。
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先ずはお蔵入りし掛けたamate-raxiに載ったパーティレポと其の前のとを順に掲載。
amate-raxiの自社イヴェントのhodge podgeはcorefinalでブッキングした時以外は毎回呼んで貰ってる。
07.04.28"hodge podge"produced by amate-raxi
B1F DJs: NUMANOID aka DJTSUYOSHI ( JOUJOUKA / MADSKIPPERS )
KENJI TAKIMI(CRUE-L/LUGER E-GO)
KZA(FORCE OF NATURE)
1FDJs: ootuca(import tents)/DJ tzw(dowsing records)
DAIJIRO(ViVid)/IORI(FRAGRANT/LOVE&HOUSE)/DJ ZZZ/JET TURKEY/KENJI
vj:monimoni(import tents)
この日は僕が初めてアマテのスピーカーの上に登った日だったりする…。
次がお蔵入りに成りそうだったレポ。
07.05.26"hodge podge"produced by amate-raxi
B1F DJs: Tetsushi Hiroyama (RYUKYUDISKO)
Yosuke Hiroyama (RYUKYUDISKO)
ELECTRO ONE ONE with NEWDEAL Caba Routine Bros. (Ta-Bo- & Gawara)
1FDJs: VOLI (MHONORAL/DEKA TRAXXX) KOMATSU (form.)
YARMAN (CONTINUE,EroGlasses) MITU (ETHIOPIA/鼓動)
超盛り上がってたし、良いのも撮れてたから、掲載出来てホント良かったワ。
こっからは8月に入ってからの最近のクラヴ活動。
C-taoくんのチームによる…
07.08.04///Rencontre@江ノ島・海の家AKASHI
夕方から夜に掛けて初めての江ノ島でイヴェント撮。砂を踏んだ素足の侭で木の上で踊りながらのシューティングはとても気分が良かった。市の条令とやらで21時には撤収しなくては成らないとかで最後のライヴは未発に終わってしまったのは残念だったが、異国にでも来たかの様に楽しめたのは江ノ島の海辺の成せる業。
07.08.04"hodge podge"produced by amate-raxi
B1F DJs: SUGIURUMN(スギウラム)
KENJI TAKIMI(CRUE-L/LUGER E-GO)
WATARU+RYO.T (NO BORDERS)
1FDJs: VOLI (MHONORAL/DEKA TRAXXX) KOMATSU (form.)
YARMAN (CONTINUE,EroGlasses) MITU (ETHIOPIA/鼓動)
江ノ島から渋谷への梯子シューティング。
疲れを押して呑みつ、撮りつ、登りつ、怒られつ、めげずに励むスーパーシューター。
二日後…下に水着を着て再びアマテへ…
07.08.06"Life Story 2007 summer"
B1F DJs: DJ ERIYA / DJ YU(LS) / KARATO(varium.kidz)KEI-low with A/I / NUNU(no style) / TOMMY
1FDJs: KAWAMURA / KEIYA(hi lite)KODY / NISHIJIMA(Rencontre) / tama(trick or treat)
VJ: TAKASAKI
前回も撮ったLifeStoryの二回目。今回のドレスコードはBEACH STYLE。と云う訳で競泳水着にラッシュガードと度入りの水中ゴーグルを着けて撮りに行ってた。「ソレ、ビーチ仕様と違うヨ」って突っ込みを期待した格好でワザワザ行ったが…突っ込んでくれたのは、心優しい女の子一人。彼女に幸有れ!!!!!!この日は前にアーシャ撮ったKIGことA/Iが歌ってたりもした。ホントに歌い手だったんだ…と思った。
…とクラヴシューティングが多かった感じの最近の僕。暗い所が得意なのは暗い所が好きだから…なのも有るだろうと思う。苦手だったストロボもお陰で慣れた。「矢張り習うより慣れろ」が性に合う。ソンナ僕はこのブログを書くのに三時間は掛けているが…コレは慣れれるのだろうか?早く成れるのだろうか?今は何とも云えないなと思う早朝の五時のビールの味は、何時も通りにとても苦かった。
六本木CLUBCOREが無くなると知ったので撮らなくちゃって行った第三弾の「coreFinalアフターアワーズ」。
モウ今は無き店内の様子。
そう、この店内の様子を記念に撮っておく。
女子トイレのペイントは、この時初めて見た。
ふと気付くと格好良い羽の二人が来てて、踊って帰った…。
CORE絡みのDJ達の最後のプレイ。
長丁場でB2Fはスモークで白くなってた。
大好きな自分達の店が急に閉店に成ってしまう…しかも業績不振などでは無く、お上の命(六本木再開発?)でビルが壊される為に。
確かにビルは無駄に放置されているし仕方の無い事かも知れないが…何か最近の六本木の動きを脇から見てると弾き出された感は否めない。まぁトモアレ急に仕方なくの閉店と相成った訳である。
ソンナ中、矢張り惜しまれて終わりを迎えるに当たって泣いている人が結構居た。僕はクラヴやライヴハウスでは何時も自分の失ったモノ(ソモソモ持ち合わせてなかったのかも知れないが…)を垣間見る様で眩しい。
ソレは綺麗で光の中での出来事で、僕には眩しい。珠にしか来ない僕と同じとは勿論行かないが、自分が同じテンションに届かないのは当然なのだが…ソレを計算に入れても自分には無いモノを観て感じてきた。
多分僕は自分的に関係の深い何かが失われる事が有ったとしても、仕方ないと次の事を考える僕は感極まって泣く事など出来ないと思う。
写真を撮りながら一人考えてみた。こう云った感動的一体感の中で僕は一人イイ絵を探る。つまりは泣きながら抱き合ってる人や泣いてるのを慰められている人を探して撮る…ソレが射手だと解ってはいるが…。
後、こう云う場面で物凄く冷静にターゲットを探している自分を感じて、少し寂しかった。
コレはコレで涙が出そうにも成ったが、僕は僕で遣るべき事を遣る事を合理的に選んだ。
アノ場では僕の替わりは居なかったから…。
トモアレ、良い絵が撮れて僕は満足だが…色々と考えらされる一日(17時間半)だった。
紡ぎ部としての長い一日だった。
六本木CLUBCOREが無くなると知ったので撮らなくちゃって行った第二弾の「音楽扇子」。
つかLASTNIGHTだったんだけどネ。
取り壊しって事も有ってライヴペインティングを遣ってたりと、これ又何でも有りナ乗りだった。
ライヴアクトだけでも何組いたのだろうか…全部は見れなかったのだが結構居たと思う。
音的にもラップ有りお、ガットギター有りの、音響シンセ有りの、テクノユニット有りの…多彩だった。
よく顔は合わすも歌を聴いた事が無かったAWAさんも初めて見れた。
この景色も見納めと彼方此方撮ってた。
主催のDJ KENSHUとは初めて話したが、
以前にclubArcHで撮った事が有った事もあって結構直ぐ打ち解けた。
ロックナンバーやミクスチャー系やらDJもなんでも有りナ感じで大盛り上がり。
ウォールペイントも仕上がって六本木CLUBCOREでの「音楽扇子」は終わりを告げる。
そして、19:30に現場入りした僕の起動時間が九時間を越えた処で、
場所をB2Fに限定してアフターアワーズが始まる…。