我が家の様子と近所の女の子。

最近の我が家はコンナ感じです。

首振りの強面猫さん・未だ毛の生え揃わない人・シソ畑を見守るamariさん。

amariさんとamariさん似の四足さん・黒い悪魔：伯天・強面さん。

家外でも楽しげな楽団を見つけたのでシュート。

彼女はboonyang。近所の美容室でゴハン貰ってる女の子。

僕は基本的に愛くるな存在が大好き。
いつも眼を光らせてる。
愛くるしいってば…とても強い。

記憶の先に有るモノは薄れてく霧の枝。

10年来音信不通の友人とweb上で再会をした。
結構な時間が経っている。 お互い見た目は余り変わって無い様だが…時間は確実に経過している。 お互いに違うディテールを覚えてて…忘れてて…全ては懐かしい青い時間の薄れ行く記憶の霞の中に、ボヤっとはしてても漠然とでは在るが忘れる事は無いと思う。 


彼女は僕が作ったジンベースカクテルのホワイトレディの事を覚えてた。僕は何処で作ったのかも覚えてない…。 その代わりに僕が覚えてる其の子と最後に交わした言葉は非常に記憶に濃い。 

当時の年下の彼女の事を突っつかれて…
「やっぱり若い娘が良いの？」
「まぁ、そりゃネェ」 

まるで酷い悪男っぷりじゃないか!!!!!!
まぁ僕は実際若い人が好きみたいだからしょうがない。

で、この日記で何が云いたいかと言うと…記憶力の無い僕に取っての写真の在り方は元々は僕の足りないオツムを補う為だったと…思い出しました。

写真は買い物ついでに撮った仲町台に在るモノ。
スロットの台も近所に置かれてあった…。

supershooter!とは何ぞや？

自分でも名乗りだした切っ掛けやタイミングを覚えてない。
写真を撮る行為は狙いを定めてから行う行為。
だから「撮る」は「shoot」と当て嵌めると僕たちカメラマンは「shooter」と云う事に成る。
で、自身に発破を掛ける為に自ら名前の前に付けて名乗ってる。
他のカメラマンさん方は知らないが、僕自身はコノ仕事や行為（主にライヴやイヴェント関係の撮影）をスポーツ的ニュアンスやガテンなイメージを持ってて、自分の事も不健康なアスリートの様に思ってたりする。
自分でも馬鹿みたいな名前だとも思うけれども、
こう云う人が居ても面白いと思うので暫くは続けて行こうと思う。
写真は…我が家の伯天ちゃん(♂)とamariさんと近所の何処かに住んでるらしきブーニャン。